赤ちゃんの頭の形外来

positional cranial deformation

positional cranial deformation

赤ちゃんの頭の形外来

赤ちゃんの頭はとても柔らかく、産道を通ってくるときに変形をすることがあります。
また出生後、首が座るまではほとんどの時間を寝て過ごします。
この時の‘向き癖’なども頭の変形の原因になります。昔から、ゆがみを直すためにドーナツ枕やタオルなどで矯正をしようとしてきた親御さんはたくさんいらっしゃるかと思います。
頭の変形に対して、厚生労働省が有効と認めた治療法が「ヘルメット矯正治療」(保険適応外)です。
3か月~6か月ぐらい(もう少し月齢の進んだお子さんも対象とされるご施設もあります)の赤ちゃんが治療の適応となります。
赤ちゃんの頭は急速に成長を遂げますのでその間にヘルメットを着用して成長しながら まあるい 頭に矯正をしていくという治療です。

お子さんの頭の形が心配な保護者様がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談くださいませ。

診療の流れ(完全予約制・自費診療)


ご予約はお電話のみになります

1回目の受診

お子様の頭の形を写真に撮ります。また頭のレントゲンを撮り、頭蓋骨縫合早期癒合症がないかどうかを確認します。疑わしい場合は専門の医療機関へのご紹介となります。
お子様の頭の写真から3D画像を作成し、重症度分類をします。結果は後日ご説明します。
この時点でヘルメット治療を選択されるようであれば、そのままヘルメットの作成を致します。
ヘルメットはお子様お一人お一人に合わせてオーダーメイドで作成します。

2回目の受診(2週間後)


3D画像の結果のご説明です。重症度、ヘルメット治療を行うかどうかをご相談します。
ヘルメット治療を選択される場合、再度3D画像の写真撮影をして、さらに2週間後の受診でヘルメットを装着することになります。
1回目のご受診でヘルメット治療を選択された患者様はこの時にヘルメットの装着も行います。

3回目~8回目の受診


(ここからはおよそ半年間1か月に1回の診察となります)

お子様の頭の成長に合わせてヘルメット内側のクッションを張り替えます。

診療費

初回受診;11,000円(税込み)
ヘルメット治療;550,000(税込み)
定期受診はヘルメット治療費用に含まれております。


担当医からご挨拶

皆さまこんにちは。当法人理事長の松本 佐保姫(まつもと さほひめ)でございます。
ヘルメット治療を担当させていただきます。
循環器・糖尿病のクリニックでなぜ赤ちゃんの頭の形外来をしているのかご不安に思われる保護者様もいらっしゃるかと思いますので、少しお話を申し上げます。
実は、私の大学の恩師で元・東大小児外科学教授より、ある日ご相談をいただきました。
それは赤ちゃんの頭の形を矯正するお仕事をされている会社の社外顧問をやってみないかというお誘いでした。私には子供が5人おりまして、現役ママドクターとしての目線から製品開発へ役立てるのではないかというお考えで声をかけていただいたようでした。

お話を伺っているうちに、私の5番目の子供の頭の変形がかなり重度であるということが分かって参りました。
子供の頭が変形している事にはもちろん出生時から気が付いており、ドーナツ枕やタオルなどで向き癖の矯正をしようとしましたが、結局全く効果なくすでに2歳。もっと早くヘルメット治療のことを知っていたらと忸怩たる思いでございました。
そこで、ママドクターとして少しでも頭の形に悩む保護者様のお役に立てればと、外来を開始することといたしました。

ヘルメット治療は、保護者様にとってかなり大変な治療であります。
赤ちゃんはとても汗をかきますので、むれたり痒がったり、ヘルメットの装着を嫌がったり。
それでも、赤ちゃんが一生使う頭を、 まあるく してあげたいという保護者様の思いに寄り添い、一緒に頑張っていければと思っておりますので、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

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